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2007年10月虹口区
2007年12月南京西路



  

カーライフ
2007年12月
2000年の上海で見かける車はワーゲンサンタナばかりだった記憶がよみがえってきます。
それから7年で街にはベンツ、BMW、アウディー、ポルシェ、ボルボ、レクサスなどの高級車が走り回っています。
世界のメーカーが進出して中国内で車両生産をしているのでベンツもBMWも中国産と輸入車とありますが高級車は輸入車がほとんどです。
フェラーリやマセラッティーなどのイタリア車の輸入高級車を扱うディーラーも南京路に店を構えています。
われわれが良く行く浙江省の義烏では、ポルシェカイエンや、BMW750、ベンツのS600といった超高級車を不釣合いな街並みのあちこちで見かけます。
中国の浙江省は世界でも有数の超高級車の販売実績を有しているのではないかとおもわれます。
経済成長にうまく乗って大金を稼いだ老板(社長)たちのもっぱらの自慢話は車のことです。
輸入関税や諸費用が高いために1500万から2000万円もする車が飛ぶように売れている話を聞くとバブルのころの日本を思い出さずにはいられません。
高級車の走る街だけを見ているともう日本をはるか昔に追い越してしまっているようにも感じられるこのごろです。

2001年に上海市嘉定区安亭に上海国際汽車城の建設を上海市政府が決定してから3年が経過し、今年2004年はF1の開催が予定され急ピッチでレース場の建設が進んでいます。
この上海国際汽車城は面積68平方キロメートルの中に完成車のメーカーはもちろんのことサプライヤーの工場や研究施設、技術者を養成する学校、車や部品の販売拠点を含むトータルな自動車の町をつくりあげる構想で2006年には基礎工事が完成する予定です。


F1サーキット