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上海国際レース場 3  2004.6.6

前回の4月19日の取材から1ヵ月半完成はまだまだ先だろうとおもっていたサーキットが一部観覧席や駐車場のなどの付帯施設はまだ工事中ですがコースは出来上がり6月5、6日の両日F1やフェラーリのデモ走行や1600ccのレースがおこなわれました。
いつも感心するのですが、中国では道路や規模の大きな施設の建設情況を見ているとこれで予定期日に出来上がるのだろうかとおもうのですが、いつも狐につままれたように何事もなく完成して使用できるようになっているのです。
今回も、知り合いが入場券を持ってきてくれ明日見に行く?と言うので、もう出来あっがたの?という感じでした。
6月6日午前中からフェラーリやF1のデモ走行がおなわれていたようでしたが、われわれは午後2時過ぎにサーキットに到着しました
  

駐車場などの舗装はまだこれからのようですが、メインスタンドはしっかり完成し、多くの人が観戦に訪れていました。
今回のデモ走行と1600ccのレースの観戦券は500元でメーンスタンド席でしたが、まだ他の観客席は椅子などが取り付けられていなくて工事中のようでした。
それでも入り口に近づくにつれ、双眼鏡売りや観戦券のダフ屋などが声をかけてきて、9月のF1本戦の際にはすごい熱気になるのだろうという思いがしました。




今回の席は、F1の際にプラチナ席になる場所でコース全体が見渡せる最高の席でした。下を見ればピットが正面にあり、ピットのある建物には大きな実況放送を映し出すモニターが設置され、唯一死角になってしまう最終ストレートからヘアピンへの場面も大きなモニターで観戦することが出来るようになっています。
当然屋根付きですから雨でも日照りでも快適にレースを観戦できます。ということで9月の観戦がとても楽しみです。
到着すると数十台のフェラーリのデモ走行がおこなわれていました。

  

その後には、ピットにフォーミュラーカーが現れ、中の一台がデモ走行を始めるとスタンドからは大きな歓声が上がり、それに答えてフォーミュラーカーは耳を劈く排気音をとどろかせてコースをデモ走行、最終ストレートを高速で走り抜けるといよいよF1の雰囲気がいっぱいでした。
  

最後には国産1600ccのレースがおこなわれ、レースには女性ドライバーも参加していました。
中国ではタクシーも乗用車も一般道でもレースをしているような感じですから、カーレースは中国人の気質にぴったりだとおもいます。これからのカーレースの発展が大変楽しみです。

今年はBMWもベンツも中国での生産を初め、中国産のBMWも国内を走り始めています。
ベンツも2005年5月に発売されることになっています。
ほかにも2004年で輸入枠規制が撤廃されるので世界の高級乗用車メーカーは売り込みに大変力を入れています。

F1のチケットに関しては9月の開催に警備や道路事情、観客席の整備などの問題で総数で15〜20万人収容のレース場ですが発売枚数は3万枚にとどめているとの新聞記事がありました。
チケットはあと少し確保したものがありますので、ご連絡いただければお分けいたします。


NEWS 2004年8月21日
F1上海の開催まであと1ヶ月ほどになりました。
8月21日からF1の予約券と正規チケットの交換が始まりました。
当社でも確保したチケットを交換してきました。

発行されたチケットはすべて完売だそうです。
チケットは予約したお客様ごとに封筒に仕分けられて厳重に金庫に管理されていました

当社の予約分もすべて販売済ですがあと少しチケットを確保しましたので、チケットがなくてどうしても手に入れたい方は急ぎご連絡ください。



※チケットはすべて完売いたしました。 来年もご案内させていただきます。