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総合商品画像
義烏にはこのような商品があります。
義烏スナップ
街中、市場や働く人々の写真

 vol.007
 
中国小商品城会展中心
2002.8.3  義烏市場便り第7号

7月30日、とても暑い日が続いている上海を出発して義烏へ向かう列車に乗り込むと、いつもより乗客が多く車内も混雑していて落ち着かない感じでした。
車掌に軟座(日本のグリーン車)に空きがないか尋ねると、空いているということで一人25元を支払って、ゆったりした軟座車両に移動。
これで約4時間の移動が快適にできるので二人で50元(約750円)は安いものです。
軟座車両は椅子が通路をはさんで2席づつなので通路も椅子もゆったりしていてとてもよい感じでした。
しかし、乗ってしばらくするとあちこちで携帯電話の呼び出し音と大きな声での会話が聞こえてきてうるさいのです。
この軟座車両に乗る人は経済的にゆとりのある人で皆が携帯電話を持っているようで、あっちこっちから聞こえてきます。
日本のように車内では携帯の電源を切るとかデッキで使用するといったマナーはまったくなく、お構いなしで大声(中国の人は声がでかい)で話をするので慣れるまではちょっと耳障りでした。
もう少しマナーをといっても多分中国では聞き入れてもらえないでしょう。
しかし、人間というのは便利なものでしばらくこの環境のなかにいるとなれてきてあまり気にならなくなりました。
中国に長く滞在していると、最初日本との違いに敏感に感じたものがだんだん普通になってきてしまうので、時々初心に戻って、日本を思い起こして見ないと完全にこちらの生活の中に埋没してしまいます。
4時間の移動もゆったりとすごし義烏に到着、駅前は35℃の炎天下、義烏は内陸盆地のような地形なので気温もやはり高いのかも知れないと思いながら、今回宿泊のシンレェン酒店にチェックイン。
ここは、タオル市場や服装市場、化粧品市場のすぐ前にあり、駅からもタクシーで1,2分のところで前回泊まった凱信酒店のすぐ隣にあります。
小商品市場を中心に見るなら希波大酒店が便利ですが、ここからでもタクシーワンメーター(5元)で小商品市場までいくのであまり問題はありません。
10月22日から31日まで開催される中国義烏国際小商品博覧会の会場になる冒頭写真の中国小商品城会展中心までもタクシーで1分ほどで歩いてもいける距離です。

さて、この博覧会ですが、中国対外貿易経済合作部などが中心になって開催され香港貿易発展局や韓国貿易投資振興公社などのバックアップもある国をあげての博覧会で中国全土から産品が集まってます。

 会場内部

会場には工芸装飾品、プレゼント用品、金物、電気製品、文具、スポーツ用品、家庭用品、服飾品、工芸陶器、原材料、加工機械などが展示され世界各地からバイヤーの人たちが訪れてきます。

この機会に博覧会と義烏の市場を見て買い付けをしてみてはいかがでしょうか。
また、前回お届けした福田市場も9月21日完成しますので、たぶん見ることができると思います。
この期間は義烏のホテルは大変混雑しますので、急ぎホテルの予約をしないと宿泊が出来なくなります。
ホテルを予約したい方は早めにご連絡をください。
ホテル手配いたします。
なお、満室で手配できない場合もありますので、ご承知置きください。
また、引率などもおこなえますので、詳細についてはメールまたはお電話でお問い合わせください。
担当 小山  TEL046−258−3701
問い合わせメールはここをクリックしてください

今回、義烏の滞在中に最高気温は37℃を記録し昼間おもてを歩いていると暑いというより直射日光にあたると痛いほどの感じでした。
小商品市場の中は天井にたくさんの扇風機が回っているだけで、エアコンの環境になれている私たちにはちょっと集中して商品を見ることができませんでしたので、もう少し涼しくなってからまた品物の案内をしたいと思います。
しかし、義烏の人たちや買い付けの人はこの陽気の中でも大変エネルギッシュに働いていて、われわれのふがいなさを実感させられました。